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2014年07月02日

アウトバストリートメントについて

今回はアウトバストリートメントに関してご案内したいと思います。


アウトバストリートメントと言うのはその名の通り、入浴後、あがってから乾かす前に髪に塗布する洗い流さないタイプのトリートメントです。


アウトバスには、
・オイルタイプ
・ミストタイプ
・ミルクタイプ
があります。


共通の効果として、アウトバストリートメントをつけることによって髪と髪同士の摩擦を軽減し、睡眠時の抜け毛予防効果があります。



【オイルタイプ】
オイルタイプは油状のタイプで最も保湿力のあるトリートメントになります。

ダメージ毛に対して擬似的ではありますが手触りが良くなります。
(※シリコーンによる擬似キューティクルの役割)

仕上がりの質感としては、しっとりとまとまりのある感じや艶や潤いを出すことに適したトリートメントです。

多毛の方や太くてゴワゴワしやすい、広がりやすい髪質の方に適したアウトバスになります。

注意点としては、つけすぎると重くなりすぎてボリューム感が無くなります。
また、ドライヤーで髪を乾かしても時間が掛かる・完全に乾かないことにも繋がります。

※使用量の目安としては1〜2プッシュ(100円玉サイズ)を手のひらに出し、しっかり両手で伸ばしてから塗布をする。



【ミストタイプ】
ミストタイプは液体状で、霧吹きの様に髪に塗布するタイプです。

入浴後の濡れた髪はキューティクルが開いている為、液体状のミストタイプは毛髪内部に浸透しやすいのでトリートメント効果の即効性が望めます。

質感としては、軽い仕上がりでサラッとした質感になります。
ボリューム感のコントロールもしやすいです。

猫っ毛の方や、細くて絡まりやすい髪質の方に適したアウトバスになります。

※使用量の目安としては髪全体に3〜4プッシュ振りかけ、少し揉み込んでから乾かす。



【ミルクタイプ】
その名の通りクリーム状の様なエマルジョン(乳化状態)のタイプです。

質感としては、髪の手触りが柔らかくなります。

補充成分が入っている物が多く、アイロンやコテを多用して髪が熱変性(タンパク変性)している髪に適したアウトバスになります。

※熱変性(タンパク変性)とは、アイロンやコテ、ストレートパーマ、縮毛矯正によって髪が炭化してしまった髪の事です。

炭化した髪は硬く、ダメージを追っている(キューティクルが剥がれている)為、光に透かすと透けて見えます。手触りはザラっとした質感です。

※キューティクルは一度剥がれると、二度と元に戻ることはありません!!
→対応策としては、カットするか擬似キューティクルとしてアウトバストリートメントを毎日使い続けるしかありません。



上記に記載した通り、状態によって使い分けることが出来ます。
逆に、使い分けを間違えると求める効果は望めません。


美容院に行った際は担当美容師さんにどう言う質感にしたいのか、今の髪質はどんな状態なのかくいて見ることが最善策かと思います。

聞くことは決して恥ずかしいことではないので、是非聞いてみましょう!



僕からのオススメのアウトバストリートメントの使い方を最後にお伝えしたいと思います。

使うアウトバスは、ミストタイプorミルクタイプとオイルタイプの重ね付けです。

1)髪の状態に応じてミストタイプorミルクタイプのどちらかを髪の中間〜毛先につけて揉み込む

2)オイルタイプを重ねて中間〜毛先につけて揉み込む

3)ドライヤーで髪を乾かす

これだけです。

ポイントは、オイルタイプを重ね付けすることで毛髪の表面にあるキューティクルに油膜を張り付け、毛髪内部の補充成分や水分、栄養を閉じ込める働きを利用します。


意外と知らない方も多いので書かせていただきました。
重ねて付けてはいけないルールはないんです!!


季節の変わり目は髪はデリケートなので是非この機会にケアをして、夏本番に髪を明るくしたりしても、ダメージを最小限に抑えれる様にしておきましょう!!

※髪を明るくするカラーは髪に対してとても負担になり、ダメージに繋がります。
逆に暗くするカラーは負担がかなり低く、手触りがよくなる効果があります。
posted by noragami at 12:00| Comment(0) | トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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