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2014年05月22日

シャンプーの選び方

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あなたが毎日使っているシャンプーは正しいものを使っていますか??
(※以後シャンプー:Sh,トリートメント:Trと表記することもあります)

どれが良くてどれが悪いかの基準は人それぞれではありますが、美容師から推奨する基準はあります。

例えば悪い例:サロンでカラーをしたにも関わらず色持ちが1か月と持たずに褪色していまう。
       パーマをあてたのに1週間でとれてしまう。
       シャンプーしただけでキシキシして髪が絡まる。
       ボリュームが収まらなくなり、指通りも悪くなる。
       頭皮がかゆくなる、出血してしまう。
などといった点が挙げられます。

一般に売られている市販のSh・Trと美容室で売られているサロン専売品のSh・Trの違いからお話しします。

【市販品とサロン専売品の違い】

・価格
・配合成分
・洗浄力
・保湿力


が挙げられます。

配合成分ですが、全成分表示というものが定められていますのでパッケージや容器の裏側をみると配合されているものが記載されています。
また、「記載順は配合量の多いものから」と薬事法で定められているので配合量も比較的わかりやすくなっています。

しかしながら、TVCMでもよく見かけるようにハチミツ成分配合ヒアルロン酸配合といった注目成分を謳った商品も数多くあります。
成分が配合されていないとは言いませんが、ほとんどの商品に配合されている配合量は1%未満です。
1%未満でも配合されていれば、あたかも「○○成分配合!!」とたくさん入っているかのように宣伝することが出来てしまうのです。

※薬事法により1%未満の配合成分は順不同で記載することが出来るので、1%未満の成分が多ければ多いほど、注目成分を上位に記載することが出来てしまうということです。


そして、そういった保湿成分に関連する成分の配合量は、市販品とサロン専売品で比較すると雲泥の差です!

サロン専売品のほうが配合量が圧倒的に多いです
また、配合されている保湿成分や栄養分も市販品よりもかなり高級な物を使用しています。
(※ヒアルロン酸やアミノ酸など髪の保湿成分・栄養成分には数多くの種類があります)

そして、配合量が多いことこそが皆さんが中々手を出しづらくなる価格が高いことへと繋がっているわけです。

「高いからと言って良いとは言えない」というのはあり得ません。
美容専売品においては「高いから悪いものは絶対にない」という時代なのです。

すこし余談ではありますが、美容室に行った日を振り返ると行く前と行った後では髪質が変わった経験はありませんか?
少なからず「ある」という答えが多いでしょう。
それは、美容院にあるサロン専売品のシャンプー・トリートメントをされているからです。


価格、保湿、成分についてお話しましたので、次に洗浄力に関してお話しします。

初めの方にも記載したように、カラーの褪色が早いことやパーマがすぐ取れてしまうこと、髪がキシキシして指通りが悪いといったことは、ほとんどが洗浄力が問題になります。

【洗浄力について

※洗浄力(大)=保湿成分・効果(少)/カラー褪色(大)/パーマの再現性(低)
※洗浄力(小)=保湿成分・効果(大)/カラー褪色(少)/パーマの再現性(大)

と理解してください。

・高級アルコール系
・アミノ酸系
・石鹸系

に大別されます。


≪高級アルコール系≫→恐らく皆さんが使っているシャンプーは「高級アルコール系シャンプー」です。

「高級」とは「高価・価値の高い」という意味ではなく「分子量が大きい」を意味していますので、
『使っているシャンプーは安いから違う』と誤解しない様注意して下さい。
市販のシャンプーのほとんどは高級アルコール系シャンプーで最も一般的と言えます。
動植物油脂から作られた界面活性剤が入っており、泡立ちが良く洗浄力が強いのが特徴で、安価で大量生産が出来るため値段も安く、メーカー・消費者とも最も『使いやすい』シャンプーです。


≪アミノ酸系≫→「アミノ酸系シャンプー」はアミノ酸から作られる界面活性剤を使用しているため保湿力もあり、他の種類のシャンプーよりも肌への刺激が低いという特徴があります。

髪や頭皮に優しく、髪の短い人やダメージが少ない方はリンス不要な商品も多い。主成分のアミノ酸が髪をコーティングしてくれるというメリットもあります。

※一方で洗浄力がやや弱く、また値段が少々高いというデメリットがあります。
 サロン専売品の商品はほぼ9割がアミノ酸系シャンプーです!!


※洗浄力が弱いと記載しましたが他の種類のシャンプーと比較した場合による表記になります。
衛生的に問題はありません。



≪石鹸系≫→その名の通り『石けん』が主成分のシャンプー。

洗浄力が強い割に肌への刺激が弱いので頭皮に優しいのですが、『石鹸』自体が強いアルカリ性の為、洗い上がりは髪がゴワゴワするのでよく洗い流す必要があります。

石鹸系シャンプーによってアルカリ性になってしまった髪・頭皮を中性・弱酸性側に戻すために、酸性リンスを使う必要があります
値段は安く、スーパーや薬局でも販売されています。


【購入するにあたっての見分け方】

表記:「ラウリル硫酸○○」「ラウレス硫酸○○」
ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸塩など、上記のような成分が主成分として表記されていれば間違いなく高級アルコール系シャンプーと判断できます。


表記:「ココイル○○」「コカミド○○」
これらの名前が付いた成分が主成分であれば、アミノ酸系シャンプーです。

「ココイル○○」や「コカミド○○」、「ココアン○○」といった成分はヤシ油脂肪酸を表しています。
※「アミノ酸配合」と謳っていても主成分が「ラウリル○○」であればあくまで高級アルコール系シャンプーですので注意して下さい。


【ベストなシャンプー選びのまとめ】

≪アミノ酸系シャンプー≫→≪石鹸系シャンプー≫→≪高級アルコール系シャンプー≫の順に良いといえます。

アミノ酸系シャンプーに配合されているアミノ酸は人体に近い成分でできているため刺激が弱く、頭皮にも髪にも優しいと言えます。
※美容室で使われているシャンプー、サロン専売品はほぼ9割以上が「アミノ酸系シャンプー」です!

市販品シャンプー     ¥200前後〜
サロン専売品シャンプー ¥1000前後〜と価格に差がありますが髪や頭皮のことを思うとサロン専売品を使用した方がオススメかと思います。強制ではないのであくまでも推奨になります。


長くなりましたが理解いただけましたでしょうか??
1日も早く良い髪をみなさんに提供できたらなと思い、今回はシャンプーについて載せました!!
続いてはシリコンについてお話しできたらと思います。

posted by noragami at 12:53| Comment(0) | シャンプー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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